<Header>
<Author: 孟浩然>
<Title: 臨洞庭上張丞相>
<Format: 五言律詩>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 洞庭に臨み、張丞相に上る>
<BookPage: 83>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
八月湖水平，涵虛混太清。
氣蒸雲夢澤，波撼岳陽城。
欲濟無舟楫，端居恥聖明。
坐觀垂釣者，徒有羨魚情。
<End Poem>
<Translation>
秋八月湖水はまんまんとたたえて岸と平らかに
大空をひたして末は天と見分けがつかぬ
気は蒸しのぼる雲夢の沢
波はゆるがす岳陽の城
渡ろうとしても舟はなく
無為に暮らしているだけで
この聖明の世に恥ずかしい
手を拱いて釣りする人を見ていると
私にも魚を羨む心が起こるのです
<End Translation>
<Formatted Translation>
秋八月湖水はまんまんとたたえて岸と平らかに
大空をひたして末は天と見分けがつかぬ
気は蒸しのぼる雲夢の沢
波はゆるがす岳陽の城
渡ろうとしても舟はなく
無為に暮らしているだけで　この聖明の世に恥ずかしい
手を拱いて釣りする人を見ていると
私にも魚を羨む心が起こるのです
<End Formatted Translation>